どうも、yazohchiです。
出没!アド街ック天国で大塚(東京都豊島区)の街が紹介されます。予告では、見るからにおいしそうなインドカレーの映像とともに「全国トップレベルのインドカレー店」とアピールされていました。明さん「わぁ、おいしそう!」と思ったことでしょう。
このお店は、なんという名前でどこにあるのでしょうか?シェフは、どんな人なんでしょうか?気になったので、調べてみました。
皆さん一緒に確認してみましょう!
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大塚にある全国トップレベルのインドカレー店はカッチャルバッチャル
大塚にある全国トップレベルのインドカレー店はカッチャルバッチャルというお店です。アド街ック天国では、このお店を紹介すると推測します。
カッチャルバッチャルは、本格的なインドカレーを提供してはいますが、より日本人の口にあうように味付けに工夫がなされており、私が食べた感想では、あまり脂ぎっていなくてとてもあっさりしており、食べやすく胃にもやさしい感じです。おなかもいっぱいになり満足感も十分味わえます。
以前は夕食時のみの営業でしたが、最近ランチタイムでの営業も始めました。人気店だけあってランチタイムは込み合います。私が平日の11時台に入店したときはまだ席がいくつか空いておりすんなり入店できましたが、12時ごろになるとさすがにお客さんが次々に入ってきて、満席になると店の外で列をなして待つお客さんの姿がありました。
私が食べたランチは、甘口のバターチキンカレーにナン・ライスのセット(1100円)。
バターチキンカレーは、お店一押しで人気メニューの1つらしく、大きめにカットされたチキンが5、6個入っており、あっさりとしていながらもクリーミーでマイルドな味を堪能しました。ナンとライスを交互につけながら食べましたが、途中でチーズクルチャ(チーズナン)も食べてみたくなり、追加注文しました。
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このチーズクルチャが絶品!とろけるチーズにバターチキンカレーが見事にマッチしました。追加注文して良かったです!おなかを十分に満たすことができました。
カッチャルバッチャルの自家製プリンもおいしそう!
カッチャルバッチャルではデザートとして自家製プリンも提供しています。私はお腹いっぱいで注文できませんでしたが、私の席の隣の女性は、自家製プリンをおいしそうに味わっていました。電話で自家製プリンの注文、問い合わせを受ける店員さんの姿があり、このプリンは相当おいしいのだろうなと思いました。なので、次回は自家製プリンも絶対に食べてみたいです!
インド料理店でおいしい自家製プリンが食べられるなんて。これもこのお店の人気の秘密なんでしょうね。
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カッチャルバッチャルのシェフは田村修司さん
さて、こんなに大人気のカッチャルバッチャルで腕を振るうシェフは、どんな方でしょうか?
田村修司
・生年月日 1975年(月日不詳)
・出身(生)地 山口県
・身長、血液型 不詳(お店で見た感じでは、割と長身の175~180cmほどに見えましたが)
カッチャルバッチャルのオーナーは、田村修司さん。以前、都内の某有名インド料理店に勤めた後、10年ほど前に独立。地域密着でお客さんの要望には素直に耳を傾け、お客さとのコミュニケーションを大事にし、おいしくつくることはもちろんですが、お客さんそれぞれの味の好みをも配慮しながらアットホームでくつろげるお店づくりを心掛け、現在に至っています。
田村修司さんは、かつて20代の若かりし頃、大好きなインドを2年ほど旅した経験があり(私も大学時代インドを1カ月以上放浪したことがあります。でも、田村修司さんの2年間はすごい!いかにインドにハマっていたかわかります)、インドの食だけでなく、宗教・文化などにも造詣が深そうです。今度またお店に行って機会があれば、いろいろとお話ししてみたいものです。
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カッチャルバッチャルへのアクセス
カッチャルバッチャルへのアクセスは、JR山手線大塚駅からだと徒歩約6分、地下鉄東京メトロ丸ノ内線新大塚駅からでは徒歩約2、3分となります。いずれも駅からのアクセスはすごく便利です。
丸ノ内線新新大塚駅からでは、1番出口を出てそのまま直進していくと、扉が開いた状態でドアの取っ手にOPENの札があり、カッチャルバッチャルの営業時間とメニューがドアにはられており、そこの階段を上がった2階にあります。看板がないので、ちょっとわかりにくいかもしれません。
カッチャルバッチャルのお隣が「shoes カナザワ」と緑色の看板のある店なので、迷ったらそのお店を目印に探すと良いでしょう。JR大塚駅からの場合は、南口を出て都電荒川線の線路を横切るとまっすぐに伸びた大通りがあるので、その通りを直進していきます。同じく「shoes カナザワ」が目印です。
カッチャルバッチャルまとめ
- カッチャルバッチャルは、出没!アド街ック天国で紹介されます!
- カッチャルバッチャルのオススメはバターチキンカレー、自家製プリンもおいしい!?
- カッチャルバッチャルのオーナーは田村修司さん
- カッチャルバッチャルのオーナー田村修司さんは、おいしさだけでなく、お客さんとのコミュニケーションなども大事にしています
- カッチャルバッチャルのアクセスは、「shoes カナザワ」が目印
出没!アド街ック天国では、「生まれ変わった美食の街」として大塚の飲み屋街、ミシュランガイドに掲載されたラーメン店なども含めた注目スポットを魅力たっぷりに紹介するようです。楽しみですね!
コメント
[…] このブログでもカッチャルバッチャル(詳しくはこちら)、サリサリカリー(詳しくはこちら)など妙(?)な店名のカレー店を紹介してきましたが、 小さかった女も負けないくらい印象に残るネーミングです。これらのカレー店に共通しているのは、味もとてもおいしくて何度でも足を運びたくなることです。 […]