こんにちはyazohchiです。
映画『孤狼の血LEVEL2』が大ヒット上映中で、観客動員が前作の『孤狼の血』の動員記録を更新する勢いで激走中です！
先月LINE LIVEで「孤狼の血 LEVEL2 みんなで観に行きゃええんじゃSP」が放映されました。 白石和彌監督、出演俳優の松坂桃李さん、鈴木亮平さん、西野七瀬さんなどが出演。 その中で白石和彌監督がオール広島ロケを実施したことで、「『孤狼の血LEVEL2』観客動員１００万人達成したら、広島に凱旋し（お礼を言いた）い」と力説していたのがとても印象的でした。
『孤狼の血LEVEL2』観客動員１００万人は見事達成しスタッフ・キャストが広島に凱旋することができるのでしょうか？また、凱旋時期はいつ頃になりそうでしょうか？
気になったので調べてみました。
皆さん一緒に確認してみましょう！
（※松坂桃李さんについて詳しくはこちら↓）
（※鈴木亮平さんについて詳しくはこちら↓）
（※西野七瀬さんについて詳しくはこちら↓）
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孤狼の血LEVEL2観客動員１００万人達成の可能性は十分にあり
結論から先に言うと、 『孤狼の血LEVEL2』観客動員１００万人達成の可能性は十分にあると思います。
先月２０日の公開初日から３日間の累計でみると、動員約１３万６０００人、興行収入約１億９３００万円をたたき出しました。
前作の 『孤狼の血』（２０１８）の上映期間が１カ月半だったので、 『孤狼の血LEVEL2』の上映期間も同様に１カ月半（約４５日）とすると、単純計算すれば、公開初日から３日間の累計動員約１３万６０００人×１５日＝約２０４万人（興行収入約２８億９５００万円）となり、動員１００万人は余裕で達成されると思います。少なくとも今月中に動員１００万人は達成されるのではないでしょうか？
『孤狼の血LEVEL2』の観客動員数は今後も増え続けると思います。鑑賞後の評価はおおむね良好で、リピーターも出ていると思われ、観客には豪華トレーディングカードを配布（枚数限定）。ネットやテレビなどで現在でも映画の宣伝、俳優・監督のゲスト出演、トークショーでの映画トーク（撮影秘話など）等「観たい！」と思わせるようにいろいろと工夫しているので、少なくとも安定的な動員数は確保できるのではと推測します。
実際、 『孤狼の血LEVEL2』 は、前作以上に手に汗握る迫力あるシーンの連続でハラハラドキドキしながら観ることのできる一大エンターテインメントに仕上がっています。
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凱旋の時期は１０月以降？コロナ次第ではあるが
そうなると、１０月以降に制作スタッフ・キャストが広島・呉市の地域のお世話になった皆さんにお礼を言いに凱旋する可能性があります。問題は、コロナがどこまで収束しているかです。
白石和彌監督 やその他出演した俳優陣は 「孤狼の血 LEVEL2 みんなで観に行きゃええんじゃSP」 で凱旋に並々ならぬ意欲を示していました。映画スタッフ・キャストの凱旋にあわせ、もしかしたら原作者の柚月裕子さんもご一緒するかもしれません。呉の街が一段と活気をみなぎらせることでしょう。呉だけでなく、広島市、広島県全体が大いに沸くに違いありません。 少なくとも年末には凱旋を実現し、今年を締めくくりたいものですね。
（※柚月裕子さんについて詳しくはこちら↓）
孤狼の血LEVEL2観客動員１００万人達成でスタッフ・キャスト広島凱旋できるか？まとめ
- 白石和彌監督が「『孤狼の血LEVEL2』観客動員１００万人達成したら、広島（の呉市）に凱旋し（お礼を言いた）い」と力説
- 白石和彌監督以外のキャストも凱旋に意欲を示しています
- 『孤狼の血LEVEL2』観客動員１００万人達成の可能性は十分にあり
- 凱旋の時期は、コロナ次第ではありますが、１０月以降になるとみられます
- 少なくとも年末には凱旋を実現し、今年を締めくくりたいものですね
『孤狼の血LEVEL2』の上映期間は、ヒットを続け大変好評だとロングランの可能性もあるかも、です。個人的には、機会があれば 『孤狼の血LEVEL2』 をもう１回観に映画館へ足を運ぼうかなと思っています。新たな発見があるかもしれません。
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