どうも、yazohchiです。
歌手・女優で大学客員教授でもあるインテリ・菊池桃子さんがごはんジャパンに登場です！
池桃子さんは、４０歳にして大学院で学び大学客員教授として教鞭をとるなどアイドルのイメージとは程遠いインテリ路線を突っ走って現在に至っているようです。
その菊池桃子さんが実は芸能界には向いていなかったようなのです。そのあたりのことを詳しく調べてみました。
皆さん一緒に確認してみましょう！
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菊池桃子プロフィール
菊池桃子
・生年月日 １９６８年５月４日
・出身 東京都
・血液型 B型
・身長 １６０ｃｍ
・学歴 戸坂女子短期大学卒業 法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程修了
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もともと考古学者になりたかった菊池桃子、芸能界入りを憂う
菊池桃子さんは、１９８０年代アイドルとして大活躍していましたが、ほかのアイドルに比べそんなに自己主張して前に出るようなタイプではなかったイメージがあります。浮ついておらず、どこか真のしっかりした落ち着いたタイプのアイドルだなと思っていました。
実は、菊池桃子さん自身、もともとおとなしい性格で芸能界に対してそんなに羨望のまなざしを向けていなかったというのです。当初、自分自身にとって向いている業界とは到底思えなかったそうで、本来なら考古学者になりたかったそうです。このギャップ、スゴすぎませんか？どうやら菊池桃子さんは、自ら没頭できる、自分自身の世界にどっぷり浸れる状況の中で生きていたい人のような気がします。
菊池桃子さんは、２０００年代に入ってから急に大学院で勉学にいそしむなどインテリ路線を歩み始めました。自分のやりたい好きなことを思い切りやっている感じで好感がもてます。約１０年前に母校の戸板女子短期大学の客員教授にもなりました。
菊池桃子さんは、そのほかNPO法人の理事を担ったり、「一億総活躍社会」の実現に向けた国民会議の民間議員に起用されたりと、充実した日々を送ってきているようです。
菊池桃子さんは、芸能界入りにあまり乗り気ではなかったようですが、歌手・女優で人気になり、知名度を上げたことが、逆に、本来自分がやりたかったことをスムーズに進めることにつながったようです。なので、まずは芸能界に入ったこと自体は、長い目で見れば、菊池桃子さんにとっては良かったのではないでしょうか。
菊池桃子がごはんジャパンに出演
そんな菊池桃子さんがごはんジャパンに出演します。
菊池桃子さんが、夏野菜のたくさん入った冷やし中華を食べ、大いに感激します。
その冷やし中華は、普通にお食事処などで販売されているものと、どのように違っていたりユニークな味付けになっているのでしょうか？見ものですね。
菊池桃子まとめ
- 菊池桃子さんは、芸能界には向いていないと思っていました
- 菊池桃子さんは、もともと考古学者になりたかったようです
- 菊池桃子さんは、２０００年代に入るとインテリ路線を本格的に歩み始めました
- 菊池桃子さんは、本来自分のやりたかったことを実現できているようです
- 菊池桃子さんが芸能界に入ったこと自体は、長い目で見れば、ご自身にとって良かったのではないでしょうか
菊池桃子さんは、年齢的に５０を過ぎていますが、本当にお奇麗ですね。いつまでも若々しくいろんな活動を積極的に実施していけば、また新たな可能性が広がってくるのではないでしょうか。私自身も同世代人として菊池桃子さんのエネルギッシュさを見習って前進していきたいと思います！
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