新庄剛志の人柄（性格）は？トライアウトから８カ月、近況は？【ぐるぐるナインティナイン】

タレント

2021.08.11 2021.08.05

こんにちはyazohchiです。

元プロ野球選手・メジャーリーガーで現在はタレントとして活躍している新庄剛志さんがぐるぐるナインティナインに登場です！

なので、新庄剛志さんの人柄（性格）が気になり、注目のプロ野球トライアウトから８カ月ほど経過し近況についても気になったので、調べてみました。

皆さん一緒に確認してみましょう！

Contents

1 新庄剛志プロフィール
2 新庄剛志豪快に見えるが、実は繊細で思いやりのある人柄
3 新庄剛志タレントとして元気な姿を現在もなお見せている
4 新庄剛志がぐるぐるナインティナインに出演
5 新庄剛志まとめ

新庄剛志プロフィール

新庄剛志

・生年月日　１９７２年１月２８日

・出身　長崎県生まれ福岡県育ち

・身長　１８１ｃｍ

・血液型　A型

・プロ野球選手歴・メジャーリーガー歴　阪神タイガース（1990 – 2000)、ニューヨーク・メッツ (2001、2003)、サンフランシスコ・ジャイアンツ (2002)、北海道日本ハムファイターズ (2004 – 2006)

新庄剛志豪快に見えるが、実は繊細で思いやりのある人柄

引用：https://clav12.com

新庄剛志さんは、一見豪快で破天荒な感じに見えます。日本のプロ野球選手・アメリカのメジャーリーガー時代から数々のあっと驚かせるパフォーマンスで多くのファンや関係者その他を魅了してきましたらから。

しかし、新庄剛志さんのその豪快さの裏には繊細な面があり、人に対する思いやりが物凄くあります。

新庄剛志さんは、単なる目立ちたがり屋ではなく、現状の閉鎖感から脱却したい、負のイメージをプラスに転換したい、といった一途な思いが込められているのです。

たとえば、新庄剛志さんがアメリカから凱旋帰国して北海道日本ハムファイターズに移籍後も、パ・リーグを人気にするためにハーレーに乗って球場に登場したりして目立って大きく盛り上げていましたが、同僚の選手たちにも、しっかりと気を遣い、チーム全体、パ・リーグ全体が元気になるのに貢献したと言えます。新庄剛志さんが単なるパフォーマー、目立ちたがり屋だったら、このようなことにはならないでしょう。面倒見がとてもいいともいえるでしょうね。

新庄剛志さんは、プロ野球選手時代でもメジャーリーガー時代でも、自分自身の記録よりも常に球団の勝利を最優先していたといいます。自分が活躍してもしなくても、最終的にチームが勝利すれば良いという考えを常に持ち、それを実践していました。

つい最近の新庄剛志さんの大きな出来事としては、昨年末に実施したプロ野球現役復帰のためのトライアウト挑戦でした。４８歳でのチャレンジで、これも世間を驚かせました。残念ながらこのトライアウトで新庄剛志さん獲得に動いた球団は１つも出てこなかったのですが、新庄剛志さんは、トライアウトの前に出演したテレビ番組の中で「再度プロ野球選手に返り咲いて、選手に野球をしっかり教えたい」と語っていました。再びプロ野球選手として「活躍したい」ではなく「野球を指導したい」という理由だったのです。ここにも新庄剛志さんの人間味と言うか思いやりの深さがにじみ出ているではありませんか。自部自身のことよりも周囲の人々のことを常に重視しているのです。そのために、逆説的になりますが、自分自身が大きく目立たないといけない、と言うことになるのでしょうね。

新庄剛志タレントとして元気な姿を現在もなお見せている

新庄剛志さんは、トライアウトからはやくも８カ月がたちますが、タレントとしてテレビの前で元気な姿を見せています。年齢的に５０手前ですが、持ち前の明るさ・快活さで、ますますパワーアップしているような印象を受けます。

新庄剛志がぐるぐるナインティナインに出演

そんな新庄剛志さんがぐるぐるナインティナインに出演です。

新庄剛志さんの口から「次は○○〇〇を成功させる！」など衝撃的発言が飛び出すかもしれませんよ！？楽しみですね。

あと新庄剛志さんは、メジャーリーグで大活躍中の大谷翔平選手がいかにグレイトかを語ってくれます！

新庄剛志まとめ

新庄剛志さんは豪快で破天荒に見えますが、実は繊細で思いやりのある人柄
新庄剛志さんは、単なる目立ちたがり屋ではありません
新庄剛志さんは、タレントとして元気な姿を現在もなお見せています
新庄剛志さんが人志松本の酒のツマミになる話に出演します
新庄剛志さんの口から「次は○○〇〇を成功させる！」など酔いが一気にさめてしまうほどの衝撃的発言が飛び出すかも！？

新庄剛志さんがニューヨーク・メッツで活躍していた２００１年、私もニューヨークに滞在していました。その年の８月、メッツの本拠地（シェイ・スタジアム）で試合観戦中、新庄剛志さんが９回に守備で登場し私も含め観客が大いに沸いたのが、まるで昨日のことのように思い出されます。あの日の試合はメッツが勝利。試合開始から少し遅れて入場したとき、野茂英雄選手（当時）が活躍したLAドジャーズから移籍したばかりのマイク・ピアッツァ選手（当時）が特大ホームランを打って場内は物凄い盛り上がりを見せていました。

新庄剛志さんの今後の活躍から目が離せません。人間として熱いハートを持ち前進を続ける新庄剛志さんをこれからも応援していきたいと思います。