秋山メカステージ逆バンジーの発想はどうやって生まれた?社員数は?【週刊サンマとマツコ】

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どうもyazohchiです。

秋山メカステージが開発した逆バンジーが週刊さんまとマツコで紹介されます!

秋山メカステージは、罰ゲーム機器(!)などのメーカーとして有名ですが、逆バンジーの発想はどうやって生まれたのでしょうか?

気になったので調べてみました。

皆さん一緒に確認してみましょう!

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秋山メカステージプロフィール

秋山メカステージ株式会社

・設立 1980年4月17日

・資本金 2000万円

・役員 秋山寿夫社長

・本社所在地 神奈川県川崎市

・事業内容 特殊な舞台装置の設計および製作

秋山メカステージ逆バンジーの発想はあくなきエンターテインメント性の追求の結果

秋山メカステージは、もともと特殊な舞台装置のメーカーとして始まった会社で、演歌歌手・北島三郎さんの舞台装置を手掛けたりテレビ局の番組のセット、演劇の舞台セットを手掛けたりと芸能分野を中心に精力的に活動しています。

個人的に大掛かりな舞台セットで思い出されるのは、大好きな番組だったドリフターズの8時だョ! 全員集合で、家屋などが崩れ落ちたり電柱が倒れたりと仕掛けが物凄いですが、あのような観客をあっと驚かすエンターテインメント性豊かな発想の秋山メカステージにはもってこいの案件だと思います。秋山メカステージの設立が1980年で、このときは 8時だョ! 全員集合はオンエアされていたので、確認はできていませんが、制作側から引き合いがあったかもしれません。

秋山メカステージは、罰ゲームとして最もインパクトのある仕掛けは何かを考え抜いた結果、「逆バンジー」にたどり着いたのでしょう。 秋山メカステージの逆バンジーの発想はあくなきエンターテインメント性の追求の結果生まれたものです。 これは、罰ゲームに本当にもってこいです。怖くて積極的にやってみようと思いません。ですが、そんなやりたくもないことをさせられるのが罰ゲームで、罰ゲームをさせられる本人は怖くて仕方ないんですが、観るほうは面白おかしくてたまらないシーンとなります。ちょっとお下劣かもしれないですが、それだけテレビ局のほうも視聴率を稼ぐのに必死になっているとも言えそうですね。

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秋山メカステージ社員数はたったの12人!

テレビ・演劇などのエンターテインメント業界で大活躍する秋山メカステージですが、社員はなんとたったの12人(営業技術者2人・製作技術者8人・事務職員2人)と驚くほど小規模なんです!少数精鋭ってやつですね。設立40年以上が経ちますが、ずっと少数精鋭で活動してきたのでしょうか?これは、お見事です。

秋山メカステージの逆バンジー週刊さんまとマツコで紹介

出典:https://www.nhk-ep.com

週刊さんまとマツコで、逆バンジー装置のほか北島三郎さんの巨大な紅白歌合戦用のセットなど数々の舞台装置等を手掛けた物凄い会社・秋山メカステージの全貌が明らかになります。観ればびっくり仰天の連続になるかも、です!

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秋山メカステージまとめ

  1. 秋山メカステージの逆バンジーの発想はあくなきエンターテインメント性の追求の結果生まれたものです
  2. 逆バンジーは、罰ゲームにはもってこいです
  3. 秋山メカステージの社員はたったの12人!少数精鋭です
  4. 秋山メカステージの逆バンジーが週刊さんまとマツコで紹介されます
  5. 秋山メカステージは設立40年以上になります

秋山メカステージには、今後も観る人をワクワクドキドキさせるあっと驚くような舞台装置などをどんどん手掛けて楽しませてほしいものです。いつの時代でも娯楽は必要不可欠なものですからね・、。

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